今年、4月に中野市、山ノ内町の保育園、幼稚園に通っている子どもたちのお父さん、お母さんに子育てについてのアンケートをしました。ぜひ、おうちの人と一緒みてくださいね♪
(里山ようちえん おやまのおうち 山崎龍平園長)
子育てしたくなる田舎を目指すことは、これからの地方が生き残っていくためには不可欠の要素です。子育てを中心にした行政の動きを期待しています。
子どもこそ未来です。数十年後の社会を作るのは今の子ども達であり、その頃には我々大人は歳をとり支えられている側になるのです。思いやりに溢れる、より良い社会が続いていくように、社会全体で子ども達を思いやりで支えませんか。
○遊び
外遊びは子どもの発達において最重要と言っても過言ではありません。遊びと生活は密接に関係していますし、ときに遊びと生活は境界がなくなります。子どもが自ら遊びを探し、遊びはじめ、遊びこめるようになると少し楽になります。それができるようになる支援が大切です。
○男性の積極的な育児参加
男性の育児参加は家庭にとっても社会にとってもプラスになります。子ども心を持って一緒に遊びを楽しめるのは父親に多いかもしれません。そんな大人は子どもにとって、とても魅力的です。
○子育て支援から子育ち支援へ
「子育て」は子どもに対して何かを与える意識が働くのでとても疲れるものです。その一方で、子どもには自ら育つチカラがあります。ペースも興味関心も一人一人異なります。目の前の子どもが自ら育とうとしているとき、それを汲み取り、その育ちを支えてあげればいいのです。その子の育ち「子育ち」に寄り添うことが大切です。
おうちのひとはどんな子育て支援を求めているんだろう?
○もう少し子どもが遊べる所があればいいなと思います
・公園の整備(遊具の充実、水遊びスペース、子ども用トイレ・オムツ替え・授乳室の設置)
○雨・雪など天候が悪いときに遊ぶ場所がない。あったとしても有料…
○子ども向けイベントをもっと開催してほしい
・アウトドア体験(キャンプ、グランピング、バーベキューなど)
・閉校した学校を活用した、映画上映や読み聞かせなどのイベント
○支援センターを日曜日も利用できるようにしてほしい
○子育て支援施設内にママ友と交流できるカフェスペースがほしい
○託児付き飲食店があるとうれしい
○おさがり交換(服・本・おもちゃ)のイベントが月1回あるとうれしい
○子育ての情報が入手しずらいので、通知、広報、SNS等で発信してほしい
○自転車の練習できる場所がほしい
(アンケート一部掲載/中野市・山ノ内町子育て世帯260人から回答)